専用車両にてFIP治療、
地域猫不妊手術を往診にて行います
専用車両にてFIP治療、
地域猫不妊手術を往診にて行います
往診料金 | ||
20km | 20km~40km | 40km~60km |
10,000円 | 15,000円 | 20,000円 |
※往診料金は診察料金、高速代金、コインパーキング代金が含まれた金額になります。
FIP治療について
FIP治療について
①治療件数400症例以上と多くの実績
2019年11月よりFIP治療を開始し、数多くの症例を経験してきました。残念ながら救えない命もありましたが、その経験を無駄にせずここまでやってきました。
色々な治療法がでてきましたが、数多くの経験から、その子により適切な治療法をご提案できると思います。また、治療がうまくいっていない子のセカンドオピニオンを希望される場合なども診療にお伺いします。
②往診により移動が困難な子にも治療が行き届く
胸水が溜まっていて治療できる動物病院まで連れて行くのが難しい方、神経症状で寝たきりで動かすことも難しい方が多くいらっしゃいました。連れてきてなんとか治療できる方もいれば、連れてくる最中に亡くなってしまう子もいました。そんな子にも治療が行き届くように、往診診療を開始しました。
治療がうまくいっていない子のセカンドオピニオンを希望される場合なども診療にお伺いします。
③移動によるストレスの軽減
猫ちゃんにとって移動することは大きなストレスになります。また、FIPとストレスは大きな関係があり、治療中でもストレスを与えることにより、病気が再燃してしまった子もいます。ご自宅で治療を受けられることにより、ストレスを受けやすい子でも大きなストレスを与えることなく治療ができるので、治療がより効果的に行えます。
FIP治療をご希望の方は事前にご予約をいただき、火曜日もしくは日曜日の午後、診療終了後の夜間にお伺いします。治療をご希望の方は、ひだまり動物病院吉祥寺に直接ご連絡か、LINE相談窓口にご連絡ください。
電話番号
LINE QR
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地域猫不妊手術について
地域猫不妊手術について
開院当初から近隣のボランティアさん協力のもと10年間で1000件もの避妊去勢手術を実施してきました。
地域猫は専用の往診車でお伺いして車内での手術となります。往診料金はかかりますが、オス1匹3300円(税込み)、メス1匹6600円(税込み)で手術を行います。
専用往診車には麻酔器、酸素発生器、手術台、手術器具などを用意し手術が行える環境が整っています。また、FIP治療のためのポータブルエコー装置、生化学検査機器、遠心機なども揃っています。
地域猫往診手術をご希望の方は火曜日もしくは日曜日の午後にお伺いします。
地域猫不妊手術 料金 | |
オス1匹 | メス 1匹 |
3,300円(税込み) | 6,600円(税込み) |
往診車搭載機器
往診車搭載機器
動物用酸素濃縮器
動物用生化学分析装置
ポータブルエコー
〈ご予約・お問合せはこちら〉
診療時間 9:00-12:00/16:00-19:00*
*月曜終日と、日曜・祝日の午後は休診です
各種クレジットカード・ペット保険に対応しております。
〈お支払い方法〉
現金のほかに、以下のお支払い方法が可能です。